リスクマネジメント

エンジンかけっぱなしでもエアコンはなぜ止まる?理由が分かれば車内放置死が防げるのでは?

こんにちはkaznaoです。

 

車内に子供を放置した親が言う

エンジンをかけてエアコンをかけていたから

大丈夫だと思った

この言葉が本当であれば

なぜエンジンは勝手に止まって

エアコンが動かなくなるのでしょうか?

 

その結果、車内温度が上昇し

熱中症、脱水症状

で命を落とすことになるので

この原因と理由が分かれば

悲しい車内置き去り事故を防げるはずです。

 

注意して欲しいのは

この内容を読んで

子供を車内に置くことを勧めるのではなく

こういう危険があるから

しては「いけない」という事を

理解して欲しいからです。

 

エンジンかけっぱなしでもエアコンはなぜ止まる?理由が分かれば車内放置死が防げるのでは?

エンジンをかけて車内に子供を置いて

用事を済ませて戻ってくると

エンジンが止まっていた

そんなゾッとする経験をした人が

一体どれくらいいるんでしょう。

 

ちょっとくらいの用事のために

チャイルドシートから

子供を乗せ降ろしするのは大変

という理由で

やってしまう親が多いのではないでしょうか?

 

その気持ちは私も十分に分かります。

 

けれど

その行動は

子供の命と天秤にかけれるほど重要

なことなんでしょうか?

 

ここまでで

車内に置き去りをする行動を

改めようとする親が多いと思います。

 

それでも一定数は

エンジンをかけっぱなしで

エアコンをつけていれば大丈夫

と思う親がいるんですよね。

 

エンジンが止まる可能性を

なぜ考えないのでしょうか?

 

むしろ

なぜエンジンは止まってしまうのでしょうか?

 

エンジンが勝手に止まる理由は?

エンジンが勝手に止まる理由について

考えてみました。

 

  • ガソリンが切れた
  • バッテリーが上がった
  • エンジン系統にトラブルが起きた
  • 燃料を送る部分に問題が起きた
  • 燃料を燃焼させる部品で問題が起きた

 

エンジンが止まる理由としては

上記が主なはずです。

 

これらの説明が出来れば

エンジンをかけっぱなしで

車から離れたのに

戻るとエンジンが止まっていた

という謎が解決できるはずです。

 

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ガソリンが切れた、無くなった

エンジンの動かすための燃料

ガソリンが無ければ

エンジンが止まるのは当然ですよね。

 

バッテリーが上がった

エンジンが動いていれば

発電機も一緒に動いているので

バッテリーは常に充電されています。

 

勘違いされる人が多いのですが

もし発電機が壊れてしまったら

走行中であっても

バッテリー上がりでエンジンは止まります。

 

エンジン系統に問題が起きた

バッテリーの問題にも関係しますが

エンジンがかかっている間は

発電機はバッテリーに充電を続けます。

 

エンジンの回転数が上がれば

発電量も増えますが

もしエンジンの回転数が上がらず

発電量が不足する結果になると

エンジンは止まってしまいます。

 

燃料を送る部分に問題が起きた

燃料タンクにあるガソリンを

エンジンに送るためには

燃料ポンプと呼ばれる部品が必要です。

 

この部品が故障すると

ガソリンがエンジンに供給されずに

燃料不足になり

その結果、エンジンが止まることになります。

 

燃料を燃焼させる部品で問題が起きた

エンジンはガソリンが燃焼し

爆発することで

動力を発生させるわけですが

このガソリンを燃焼させる部品は

スパークプラグと呼ばれています。

 

この部品に起きれば

燃焼、爆発が起き無くなり

その結果、エンジンが止まります。

 

スパークプラグは

長寿命タイプであれば

10万キロまで使えますが

車の種類によっては1万キロで

交換しなければいけないタイプがあります。

 

スパークプラグも消耗品なので

交換をしていなければ

スパークプラグが原因で

エンジンが止まる可能性が高いです。

 

 

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エアコンが動かなくなる原因のエンジンストップの理由は?

車のエンジンが動き続けるためには

それぞれの部品が与えられた仕事を

やり続けることが前提です。

 

なので

部品のどれかが仕事をしなくなれば

車のエンジンは止まってしまいます

 

子供を車内に置いて離れている間に

エンジンが止まるということは

アイドリング状態でエンジンが止まった

というわけですよね。

 

とうことは

エンジンの回転数が低い状態が続く

ということです。

 

回転数が低い状態というのは

不完全燃焼とは言わないまでも

それに近い状態なので

エンジン内部にすすがついて

スパークプラグが汚れた結果

エンジンが止まった

という事になります。

 

車は走ることを想定して

作られているので

長時間のアイドリングには向いていません。

 

結論

エンジンをかけっぱなしだから

子供を放置しても大丈夫

そんなことはあり得ない

 

しっかり肝に銘じましょう。

 

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もっと根本的な原因があった?

車にアイドリングストップ機能があると

省燃費のためにエンジンが止まります

 

その間はエアコンはただの送風

車内温度はどんどん上がります。

 

エンジンが動き出すのは

バッテリーの残量が減ってきた時なので

それまでは送風です。

 

エンジンがかかっても

一定時間経てばまた止まります。

 

この理屈だと

エンジンが止まっていなくても

車内温度はどんどんあがり

車内に残された子供たちは

熱中症や脱水症状を引き起こしますよね。

 

エンジンかけっぱなしでもエアコンはなぜ止まる?理由が分かれば車内放置死が防げるのでは?のまとめ

エンジンがかかっていたはずなのに

気付けばエンジンが止まり

エアコンが動いていないという原因を

考えてみました。

 

エンジンが勝手に止まる理由

・エンジンを動かす部品に問題

・バッテリー上がり

・車は長時間のアイドリングを想定していない

・車内放置するための方法は無い

 

最新の車が30分くらいのアイドリングで

止まるとは思いませんが

絶対の保証がない以上は

車内に子供を置いていくのは問題です。

 

どうしても子供を連れいていけないのなら

ファミリーサポートや託児サービスで

子供の安全を確保しなければいけません。

 

子供を車内に放置して

遊びまわるのは言語道断ですけどね。

 

https://www.kaznao.com/takamatsu-left_in_the_car-2339