ノンフィクション

小澤輝真は難病SCDの建設会社社長!余命で社員のその後は?病気が希望?【ノンフィクション】

小澤輝真社長の満面の笑み

こんにちはkaznaoです。

 

2020年4月5日のザ・ノンフィクション

小澤輝真社長が出演します。

 

元受刑者を採用する北洋建設会社の社長

難病脊髄小脳変性症(SCD)

余命宣告をされています。

 

命尽き果てるのが分かっている・・

寿命が尽きた時でも社員がその後も

働けるようにされているのでしょうか?

 

またプロフィールを調べていると

病気であることが希望。

 

これがどういう事なのか

皆さんにお伝えしようと思います。

 

本来ならマイナスであることを

プラスに変えてしまう思考が

とっても素晴らしいです。

 

小澤輝真は難病SCDの建設会社社長

北海道に拠点を持つ北洋建設の社長が

今回のザ・ノンフィクションの主人公です。

 

まずはどんな方なのかプロフィールを

紹介したいと思います。

 

小澤輝真のwiki風プロフィール

氏名:小澤輝真(おざわてるま)

生年月日:1974年10月31日

年齢:45歳(2020年4月現在)

出身地:北海道札幌市

出身校:日本大学経済大学、放送大学大学院

趣味:資格集め

配偶者:有

子供:不明

 

小澤輝真さんが社長を務める北洋建設は

父親が設立したものです。

 

設立当時の日本は高度経済成長期で

全国的に人手不足でした。

 

仕事があるのに人手が足りない・・

そんな時に父親が目を付けたのが

近所にある札幌刑務所です。

 

出所した人間をスカウトし

社員として働かせるようになったのが

北洋建設のスタートです。

 

父親は元受刑者を家族のように扱い

大事にしてきました。

 

元受刑者は住宅やお金を持っていないので

住む場所のために社員寮を作り

食事と言った日々のサポートをしたのです。

 

小澤輝真社長は小さいころから見てきたので

社長に就任した時にも

自然とその流れを引き継いできたのです。

 

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北洋建設の倒産危機を救ったのは元受刑者?

小澤輝真社長の父親は50歳と言う若さで

難病指定の脊髄(ぜきずい)小脳変性症

という病気で命を落とされています。

 

そのため小澤輝真さんが社長に

就任したのですが

会社に1億円の借金があったことや

当時の役員が1,700万円を横領したこと

倒産の危機に陥りました。

 

いぬ
いぬ
倒産危機だから給料が支払えるうちに辞めてくれ!って社長が言ったそうだよ

 

きつね
きつね
普通なら辞めるけど、当時の社員は違ったんだって

 


給料はいりません。会社がなくなると困ります。ほかに行くところがないんです。会社が大変なら俺たちが一生懸命頑張ります。だから働かせてください。

参照:余命3年社長の夢

 

先代社長から受けた恩を返すのは今!

そう感じたからこそ社員たちの口から

こんな言葉が飛び出してきたんでしょうね。

 

そして先代社長がしてきたこと

元受刑者たちを救うためにしてきたことが

どれほど素晴らしいことなのかを

証明した出来事でした。

恩義に厚い元受刑者たちが会社を救った

 

この出来事に感動した小澤輝真社長は

あの手この手と手を尽くし

北洋建設の倒産危機を乗り切ったのです。

 

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小澤輝真に病気が発覚

2012年小澤輝真さんが社長に就任する

少し前の37歳の時に

父親が罹患した脊髄小脳変性症(SCD)

罹っていることが判明しました。

 

SCDとは?

はっきりとした原因がないままに、小脳とその周辺の神経細胞が変性して、運動失調をきたす病気で遺伝することがある。

神経変性を元の正常な状態に戻したり、変性の進行を止める治療法はありません。

(一部抜粋)

参照:社会福祉法人恩賜財団済生会

 

2012年の主治医から余命10年

と診断されているので

残された時間はあと2年です。

 

余命と言ってもSCDの状態からみる

平均寿命なので

2年以上生きれるかもしれないし

ひょっとすると

もっと早くに命尽きるかもしれません。

 

余命10年の意味は

10年間は生きれる保証ではないのです。

 

いつ命の火が消えるのか

社長だけでなく

社員も恐れているのではないでしょうか?

 

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小澤輝真の余命宣告で社員のその後は?

小澤輝真社長は

出所後に仕事があれば再犯も減らせる

未来の被害者も減らせる

この信念を基に

元受刑者の雇用を進めてきました。

 

余命2年となった現在

もし小澤輝真社長に何かがあった時に

北洋建設という会社はどうなるのでしょうか?

 

小澤輝真社長の母親が会長職ですが

再び社長になるのでしょうか?

 

年齢を考えると現実的ではないと思います。

 

小澤輝真社長の信念を引き継ぐ人がいないと

元受刑者を雇用して

社会を変えていくという

社会貢献が終わってしまうのでしょうか?

 

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2018年9月のドキュメンタリー放送で

小澤輝真社長が20歳の時に結婚した

奥さまがいるという事なので

ひょっとすると子供が

後を引き継ぐのかもしれません。

 

死期が分かっているという事は

会社の存続や残された社員のために

既に手を打っていると思うのが

妥当ではないでしょうか?

 

突発的な事故で急死してしまったら

その後のことを考える余裕はありませんが

小澤輝真社長のケースは

あらかじめ予想できることなので

残された人々のために

きちんと対処されているはずです。

社長がいなくなっても意志は引き継がれる

 

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小澤輝真は病気に希望をもつ?

普通の間隔であれば

病気になって

しかも余命宣告されているのであれば

悲観するモノだと思います。

 

けれど小澤輝真社長は

次のように考えているのです。

 

「病気の私がこれだけできるんだからおまえたちも頑張れ」と社員に言うこともできます。ですから、悲観するより、病気をどう利用してもっとよい仕事、受刑者を雇用することの大切さを社会に知ってもらえるかを考えているんです。

引用元:致知出版社

 

小澤輝真社長は病気である

今の自分にしかできないことを

しっかり考えておられます。

 

確かにハンディキャップを持つ人間が

頑張っている姿を見ると

健常者がそれ以上のことをしなくて

どうするんだ!

と奮い立たせることができますよね。

 

そうやって行動することで

元受刑者を救う活動が広がっていくことを

期待しているのでしょうね。

 

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4月5日のザ・ノンフィクション

刑務所を出た元受刑者を採用する建設会社

難病を抱え余命宣告を受けている社長は

「再犯を無くしたい」と全国を奔走する。

 

50代の新入社員は更生を誓い働き始めるのだが…

出典:YAHOO!JAPANテレビ

 

小澤輝真社長の経営する会社は

元受刑者を積極的に採用し

現在では延べ500人を超えています

 

敬遠するはずの元受刑者を

何故雇用しているのか?

 

難病に罹患し車いす生活にもかかわらず

全国を飛び回り受刑者たちに声をかけるのか?

 

全てが明らかになります。

 

小澤輝真は難病SCDの建設会社社長!余命で社員のその後は?病気が希望?【ノンフィクション】のまとめ

今回は小澤輝真社長の人柄について

まとめてみました。

小澤輝真社長の人物像

・難病のSCDで余命2年

・北洋建設は元受刑者を積極的に雇用

・元受刑者に道を示し再犯者を減らす

・小澤輝真社長が亡き後を継ぐ人間が必要

・病気になったからこそ出来ることをする

 

元受刑者たちは立ち直りたい

そう考えてることを

理解している人間が多いけれど

小澤輝真社長のように

実行に移せる人間は多くないです。

 

小澤輝真社長がどれほど素晴らしい人なのかが

今回調べてみて良く分かりました。

 

限られた時間ではありますが

これからも一人でも多くの元受刑者を

救って欲しいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。